医療法人、森田耳鼻咽喉科医院       

耳鼻咽喉科・アレルギー科・気管食道科
埼玉県川越市新富町2-21-8
TEL   049 (222) 1535

<何でもご相談ください>


1、花粉症、アレルギー関連疾患(咳なども含む)

2、いびき、無呼吸

3、癌、健康相談(喉頭がんなどの他、頸部腫瘍まで)

4、のみ込み、声がれ




 

医院案内

<当院の診療方針>  

安心して医療を受けて頂ける環境を心掛け、現時点での可能な限りの最善の医療の提供を目指して、診療して参ります。


 

耳鼻咽喉科をもっとよく知っていただくために
耳鼻咽喉科が対象とする領域は、皆さんが想像する以上に広い領域にわたっています。
耳、鼻、のどはもちろんの事、近接する気管、食道の他、頭頚部領域も対象としています。
つまり、みみ、はな、のど全般の他に、発声、嚥下機能(かすれ声や物の飲み込み)、さらにはのどに接する頚部(頚部腫瘍など)、鼻の上、耳の奥とつながる頭部(耳、鼻の病気では、物により多彩な脳神経学的な兆候を呈することがある他、脳腫瘍の初発症状として耳鳴りやめまいを起こすこともあります)と、様々な近接する器官に関連しています。
それ故、1、一般耳鼻咽喉科 2、気管食道科 3、頭頚部外科 4、めまい平衡神経科と呼ばれることもあります。つまり取り扱う病気の種類により脳神経外科、口腔外科、呼吸器科、消化器科、内科小児科と密接な関係があり他科との連携も必要となります。
当院では、納得して治療を受けて頂くよう病状の説明に心がけています。現在の症状との因果関係からどのように治療を行うか理解していただき不安のない出来るだけ痛みの少ない治療から始めさせて頂きます。(その時、患者さんが自分の耳、鼻、のどなどが今どのような状態になっているのか実際に見ていただくようテレビモニターを設置してあります。)



私は、約20年間に渡り、勤務医として様々な手術に関わり、多くの経験と、知識を習得させて戴きました。その後、当地にて現在開業させて頂いているところで御座います。今度は、その経験を活かし何か皆様方の手助けが出来ればと考えております。お困りのことがあれば何でもご相談ください。
スタッフ一同共々、安心して罹れる家庭医を目標に、診療して参ります。

 

日本耳鼻咽喉科学会専門医
医学博士
院長 森田 隆匡

 


 

院内・診療設備

<<待合室、トイレなど>>

(A)当院では、細菌、ウイルス、花粉等を除去する換気フィルターを待合室に設置し、清潔で安心できるクリーンな環境を創っています。どうぞ、御安心してお待ち下さい。
(B)入り口及び院内はバリアフリー対応になっております。
(C)トイレは、全自動式、抗菌使用となっております。又女性用トイレには簡易ベビーベッド設置してありますので、おむつ交換などにご利用ください。
(D)キッズコーナーも御座いますので、乳幼児お子様連れの方はご利用ください。
<<診察室>>診察ユニット(テレビモニター、ファイバースコープ、手術用顕微鏡等)及びレントゲン撮影室、聴力検査室等の一部です。
 

対象となる病気について

診療内容(一般耳鼻咽喉科、小児耳鼻咽喉科花粉症、アレルギー性疾患、頭頚部腫瘍、口腔内病変)

 

呼吸器系の病気 発熱・感冒・ 気管支炎・喘息様気管支炎・インフルエンザなど
の病気 中耳炎(急性中耳炎・滲出性中耳炎・慢性中耳炎)・ 外耳道炎・外耳道湿疹・耳あか・帯状疱疹(耳ヘルペスウイルス感染症)・ 難聴・耳鳴り・めまい(眩暈症)・顔面神経麻痺
の病気 アレルギー性鼻炎(花粉症を含む)・ 副鼻腔炎・鼻出血・鼻ポリープ(鼻茸)・嗅覚障害
のどの病気 咽頭炎・扁桃炎・扁桃周囲膿瘍・喉頭炎・声帯ポリープ・仮声クループ・喘息・異物(魚の骨など)・口内炎口腔内病変・味覚障害・睡眠時無呼吸症候群(いびき、無呼吸)
※補聴器相談 補聴器装着上の注意
補聴器をつけるには適応があります
すべての人に良い効果をもたらすものではありません、必ず専門医による聴力検査をうけた上で購入して下さい。
癌・健康相談 頭頚部領域悪性腫瘍の個別相談
口腔咽頭癌、喉頭癌、頚部腫瘍など。
※ピアス 当院では金属アレルギーの心配のないチタン合金ピアス(ガス滅菌済)をおすすめしています。
花粉症対策 予防法と対策について主な治療法
(1)抗アレルギー剤
一般にアレルギー治療薬、予防薬とも呼ばれるもので、第2世代抗ヒスタミン剤、Th2代サイトカイン阻害薬、ケミカルメディエーター遊離抑制薬、トロンボキサンA受容体拮抗薬、ロイコトリエン受容体拮抗薬など多数の薬剤があげられます。花粉症の治療には一定のガイドラインがあり、軽症型、くしゃみ鼻漏型、鼻閉充全型それぞれの症状により薬剤の選択が異なり、個々の患者さんに適した治療薬の組み合わせ選択が症状の改善には是非とも欠かせない条件となります。
(2)ステロイドホルモン剤
臨床的にはかなり良く効きますが、副作用も多く見られることから必要最小限と考えておいたほうが良いでしょう。
(3)点鼻薬
最近の知見では鼻噴霧ステロイドの使用が見直され、増悪時の頓用ではなく喘息同様早めの継続使用が推奨されています。 
(4)舌下免疫療法
対象:スギ及びダニ 患者さん自身で口腔内に薬液を滴下する方法です。
年齢制限、適応外症例あり。花粉症シーズン中は行えません。
(5)注射
ステロイドホルモン剤の皮下、筋肉内注射となりますが、当院では安全性副作用の面で行っておりません。
(6)手術的治療
a)炭酸ガスレーザー療法,b)アルゴンプラズマ凝固治療,c)ラジオ波凝固治療などがあげられます。主に鼻閉感の強い方にはよい治療法の1つですが効果の持続期間にはなはだ個人差があり症状の改善されないケースも多くみられます。(通常、花粉症のシーズン中には行いません)
(7)減感作療法::ショック症状の現れる事があるので主に大学病院での治療になります
(8)抗IgE抗体製剤ーオマリズマブ(新薬)::免疫グロブリンE(IgE)働きを抑制しアレルギー症状を抑える薬。月に1-2度継続的に皮下注射することで血中IgEとの複合体を形成しアレルゲンが生体に進入して起こるアレルギー反応を抑制する仕組み。現時点では、難治性喘息のみに適応が許されている。
<9>ペプチド免疫療法
<10>DNAワクチン療法
いずれも開発治験中の物を含め理想的な治療法ですが適応制限があります。これら様々な選択肢の中から、各個人の症状に適した治療法をアドバイスしてもらうことが重要でしょう。